2月 27

前から売却の噂が流れていたが、ついに上海を代表する日本人向け住宅である「上海ガーデンプラザ(上海花園広場)」の購入先が決まった。

購入するのは復地集団で、現在の保有者である米ゴールドマン・サックスから3億2800万米ドルで全株式を取得する見込みだ。
もともと、大東建託が開発し、保有していたが、2007年にゴールドマン・サックスが1億9000万米ドルで購入。

2006年7月に発表された外資規制を契機に、外資による不動産投資は購入から売却へとシフトしていった。
外資規制後、しばらくは、外資同士の取引が続いていたが、リーマンショック後は、エグジット先が国内企業が中心となっている。

復地集団が、本物件を取得したあと、どのように利用するかが注目だ。
「日本人に特化した物件」という特殊用件があるためである。
現在のように、利回り物件として保有し続けるのか、リノベーションをかけて分譲住宅として売却するのか、しばらくは憶測が続くだろう。

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